フットサルの歴史を勉強してみた
- 2020/06/19 更新

フットサルってサッカーのミニ版って考えてる方も多いと思います!
しかし、実はサッカーに負けず劣らず古くから行われてきた歴史あるスポーツなのです。
「フットサル」の名前の由来は?
もともとの由来はサッカーを表す「futbol(スペイン語)」、「futebol(ポルトガル語)」と、室内を表す「salon(スペイン語)」、「salao(ポルトガル語)」を合わせた言葉です!
スペイン語の「futbol de salon(フットボール・デ・サロン)」の意味は室内で行うサッカー。
この名称が略されて、「フットサロ」→「フットサル」となったと言われています!
フットサルはいつできたの?
フットサルの起源には2つの説があり、1つ目の説は南米を中心に発展してきた「サロンフットボール」。
「サロンフットボール」とは弾まないボールのことで、1930年にウルグアイで考案されました。
その後、南米全域へと広まり1961年に、FIFUSA(国際サロンフットボール連盟)が設立され、1965年からは南米選手権が開催され1979年まで続けられたそうです。
1982年には、ブラジルのサンパウロで世界サロンフットボール選手権が開催され、世界で親しまれるスポーツへと発展していきました。
もう1つの説は、サッカーの母国イギリスより発祥し、ヨーロッパやアメリカ、オーストラリアなどに広まった「インドアサッカー」です。
「インドアサッカー」は、普通のサッカーと同じボールで壁も使って行われる競技です。
ルールや名称も各国によって様々で、スペインでは「フットボール・サラ」、ドイツでは「ハーレン・フースバル」、イタリアでは「カルチェット」、オランダで「ザール」と呼ばれるものがそれに当たります。
ヨーロッパでは、「ザール」のルールを元にしてUEFA(欧州サッカー連盟)が「インドアサッカー」のルール統一化を行いました。
FIFA(国際サッカー連盟)は、こうしたミニサッカーが世界中に広まるのをみてルールの統一化を図り、1992年に香港で開催された2度目の世界選手権の折に、FIFAとFIFUSAによるルール統一がなされました。
そして、このときのルールの問題点を改正し、1994年より競技名が「フットサル(FUTSAL)」と改められたという歴史があります。
最後のまとめ
日本では、ここ数十年でフットサル場が増え、余暇をフットサルで過ごす人が増えたように感じます。
日本国内でのフットサルの歴史は世界と比べると浅く、サッカーのミニ版というイメージを持っている人も多いと思います。
しかし、その起源は1930年で90年もの歴史がある古くから世界で親しまれていたスポーツだということがわかりました!
サッカーの発祥の地で有名なイギリス。
他にも、ラグビー、クリケット、テニスの発祥地としても知られていますが、まさかフットサルの発祥にも関わってるとは驚きですね!
今回は、フットサルというスポーツの歴史を紹介しましたが、長いフットサルの歴史の中で、多くのスタープレイヤーが誕生してきました。
今度は、フットサルの歴史において欠かせない人物にもスポットを当ててご紹介していきます!
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